船舶乗組員は、船員法の定めによって健康証明を受けた人が乗り組みます。
しかし、乗船後に病気や怪我にかからないとは限りません。広い洋上を航行中、船内に急病人や怪我人が発生した場合、多くの船舶には医師が乗り組んでいませんので、陸上の無医村的状態になります。
広い洋上で活躍する多くの船員が、医療を受ける機会から見放されている状態を、少しでも改善しようと考え出されたのが「無線医療制度」です。
この制度は、船舶が航海中乗組員に病人や怪我人が発生したとき、衛生管理者等が陸上の指定された病院等に対し、無線通信で患者の病状などを知らせ、専門の医師から、その患者に対する救急処置等の指示や医療助言を受けられる制度です。
無線医療助言通信とは |
P1 | |
通信方法 |
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| 1.無線医療助言の通信方法(医師の助言を求める場合) | P1-2 | |
| 2.洋上救急の通信方法(医師等の往診が必要な場合)緊急 | P2 | |
| 3.洋上救急が必要かどうか相談する場合 | P3 | |
| 4.日本国内の無線医療相談施設一覧 | P4 | |
医療相談の要領 |
P5-16 | |
無線医療通信の実例 |
P17-18 | |
| [付 医療助言通信書] | ||
船員保険会の無線医療支援システムの特徴 |
P19-20 | |
洋上救急(医師の洋上往診)の要点 |
P21-23 | |
| [付 洋上救急患者質問表] | ||
海上保安機関電話番号一覧 |
P24-25 | |
無線医療助言通信ハンドブック
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