無線医療助言通信とは
無線医療助言通信は、昭和33年のILO(国際労働機関)総会の勧告に基づき、海上のすべての船舶に無線による医療助言を昼夜を問わず24時間体制で無料サービスしている事業です。 無線による医療助言とは、航海中に乗組員が病気やけがをした場合、船内における救急処置や患者の取り扱いについて、陸上にある特定の医療機関に無線通信により患者の症状その他の情報を送信し、専門の医師に助言を求め、医師から応急措置の助言や指示を受けることです。 船員保険会では、船員保険法第111条の規定に基づき、昭和38年4月1日より船員保険無線医療センター(横浜船員保険病院)・せんぽ東京高輪病院・大阪船員保険病院において無線医療助言通信を開始しています。
