女性の方へ婦人科健診の紹介

婦人科の健診は女性専用のレディースエリアで行います。女性に優しく清潔感のあるエリアをご用意しました。調度品のデザインはもとより、椅子の高さやパウダーコーナーの設置など、女性のニーズに配慮した、ゆったりと安心して受診いただけるスペースです。なお、検査はすべて女性スタッフが行います。

婦人科健診のレディースエリア紹介

  • 婦人科の診察の待合フロア
    婦人科の診察の待合エリアも広く設けました。
    こちらは、雰囲気を変えて柔らかいイメージにしています。
  • 乳腺エコー室
    超音波で乳房を検査します。診察台に仰向けになり、皮膚にゼリーを塗って機械をあてて、乳房の内部を観察する検査です。
  • マンモグラフィ室
    乳腺専用のレントゲン検査を行います。乳房を片側ずつ、上下または左右から圧迫し、薄く平らにして撮影します。
  • 婦人科内診室
    こちらでは婦人科の内診を行います。
  • 女性専用の化粧室
    女性専用の化粧室とトイレをご用意しております。

レディースデイ(女性限定日)

主に土曜日に毎月1、2回のレディースデイを実施しております。
日帰り人間ドック・生活習慣病予防健診・定期健診と併せて、婦人科健診もご希望で受けられます。
詳しくはお問い合わせください

外来予約直通(8:30~17:00)
03-3452-3382
レディースデイ実施日(午前中のみ)
平成29年 4月 10日(月)
5月 8日(月)、27日(土)
6月 3日(土)
7月 29日(土)
8月 19日(土)
9月 16日(土)
10月 21日(土)
11月 18日(土)
12月 4日(月)
平成30年 1月 9日(火)、27日(土)
2月 5日(月)、17日(土)
3月 5日(月)、17日(土)

乳がん検査について

早期発見と予防の為に乳がんの自己チェック法。

  • 生理のある人:生理終了後4~5日たってから
  • 生理のない人:毎月の覚えやすい日に

早期発見のチェック項目

  1. 1.乳房にしこりはないか。
  2. 2.乳房の皮膚にえくぼ、くぼみはないか。
  3. 3.乳首からの分泌液はないか。
  4. 4.乳首にかゆみ、ただれはないか。

まず、見ましょう

鏡の前で両腕を下げ、自分の乳房の形、大きさ、乳首などをよく覚えておきます。次に両腕を上げて正面、側面、斜めを写してみます。

A.
乳房のどこかに、くぼみ、ひきつれ、ただれ、色の変化はないか。
B.
乳首がへこんだり、湿疹のようなただれ、かさぶたなどないか。

次に触れてみましょう

部屋でする場合はパウダーを、入浴時には石鹸液を少しつけてすべりをよくしましょう。
人差し指、中指、薬指をそろえて指の腹で乳房を押さえるようにして触れてみます。
乳頭部からはじめてうずまき状に外へ、外へと指を移動させます。右乳房は左手で、左乳房は右手で調べましょう。

鎖骨の下から脇のしたまで、乳房の下方肋骨に触れるあたりまで、広い範囲にくりかえし試みてください。しこりがあれば指腹に「コリン」とした感じで触れます。
平たく押すように触れるのが大事で指先でつまんではいけません。つまむとどこでもしこりがあるように感じます。

今度は寝て触れてみましょう

あおむけに寝て、右肩の下に座布団、又は厚いタオルを当て、右手を曲げて頭の後ろへもっていき、左手でうずまきを書いて調べます。

反対側も同様に調べ最後に脇の下に手を入れて、しこりがあるかどうか見ます。

自己検査は腕を上げた位置、下げた位置、寝た位置でもやって下さい。慎重に検査すれば1cm弱のしこりでも充分触れることができます。

次に分泌液を確かめましょう

乳首及び乳房全体をつまんで乳をしぼり出すようにして、血のような異常な液がでないかを調べます。
毎月自己チェックをしているうちに自分の乳房のふつうの状態がわかり、異常を早くみつけられるようになります。少しでも異常を見つけたら、ためらわず専門医(外科又は乳腺専門外来)の診察を受けましょう。

乳がん検査について(Q & A)

マンモグラフィについて

Q:マンモグラフィとは?
A:マンモグラフィは、乳がんを診断する方法の1つで、乳腺・乳房専用のレントゲン撮影です。
Q:撮影方法は?
A:乳房をはさみながら圧迫して、上下・もしくは上下と斜めから撮影します。圧迫時に痛みがともなうことがあります。
Q:どうして圧迫するの?
A:乳房を圧迫しながら薄く均等に広げることによって、少ないレントゲンの量で鮮明に診ることができます。
Q:検査にかかる時間は?
A:撮影位置を決定する時間も含め、10~15分くらいです。
Q:どんな病気がわかるの?
A:触ってもわからないような早期の乳がんをはじめ、乳腺症や乳腺線維腺腫などがわかります。
Q:エコーとの違いは?
A:マンモグラフィを視触診とあわせて行った検査は、視触診だけの健診やエコー検査のみの健診にくらべて、2~3倍の乳がん発見率となります。乳腺が豊富な若い方や乳腺症・嚢胞のある方はエコーの方が有効です。
Q:いつ受けたらいいの?
A:エコーと同じく、生理終了後4~5日後がよいでしょう。

エコーについて

Q:検査方法は?
A:超音波診断(エコー検査)による検査です。体に負担がかからず、安全な検査です。
エコーは乳房の上から小さな箱をあてて内部をみるもので、短時間に痛みなくできる検査です。
Q:検査にかかる時間は?
A:5~10分間位です。
Q:いつ受けたらいいの?
A:生理終了後4~5日頃がベストです。
Q:検査の前に準備しておくことは?
A:生理の状態や妊娠歴、出産歴などのチェックが必要です。
Q:どんな病気がわかるの?
A:乳腺の腫瘍(しこり)・のう胞・乳腺症などです。
Q:もし異常が見つかったら?
A:さらに詳しく検査をする必要があります。病院の外科外来(乳腺専門)受診をおすすめします。

子宮頸がん検査について

早期発見と予防の為に、基礎体温の測定とおりもののチェックを

基礎体温を測ってからだのリズムを把握しましょう

基礎体温とは、安静時の体温のことです。基礎体温は女性ホルモンのひとつであり黄体ホルモンの影響を受けているときには体温が高くなり、あまり受けていないときは低くなります。測り方は、婦人体温計・基礎体温表(薬局で入手できます)ペンを用意し、朝目覚めた直後、起き上がる前に測ります。最低でも1ヶ月~3ヶ月は続けてつけてみましょう。

おりもののチェック

健康な女性でも、排卵期、月経前、妊娠中などは女性ホルモンの働きでおりものがみられます。正常なおりものは色が透明ないし乳白色で、においはありません。量は少し下着につく程度ですが、かなり個人差があります。色がついていたり、においが変なとき、かゆみ、痛み、不快感があるときにはぜひ婦人科で診察を受けましょう。

細胞診検査結果の見方
NILM 陰性
ASC-US 軽度扁平上皮内病変の疑い
ASC-H 高度扁平上皮内病変の疑い
LSIL 軽度異形成、HPV感染
HSIL 中等度異形性、高度異形成、上皮内がん
SCC 扁平上皮がん
AGC 腺異型または腺がんの疑い
AIS 上皮内腺がん
Adenocarcinoma 腺がん
other その他の悪性腫瘍

子宮頸がん検査について(Q & A)

Q:検査方法は?
A:子宮頸がん検診は、子宮の入り口部部分をやわらかいブラシで軽くこすりとって細胞を採取して調べます。少し出血をすることがありますが、痛みはほとんどありません。検査結果は、NILM(陰性)のほか、10種類に分類されます。
Q:検査にかかる時間は?
A:5分間くらいです。
Q:いつ受けたらいいの?
A:生理中や出血の多いときは控えてください。
Q:検査の前に準備しておくことは?
A:当センターでは、生理の状態や妊娠歴・出産歴など問診票を利用してチェックしています。
Q:どんな病気がわかるの?
A:子宮頸がん・子宮筋腫・子宮頸管ポリープ・膣炎・卵巣の異常などです。
Q:もし異常が見つかったら?
A:さらに詳しい検査をおすすめいたします。必要に応じてご希望の病院への紹介を致します。

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