脳ドック・肺ドック

脳ドック(機器整備に伴い平成29年12月27日(水)までの実施となります、お早めにご予約をお願いします)

脳梗塞、脳腫瘍、脳萎縮の程度、目に見えない脳の中の変化などをチェック

体の健康管理があるように、脳の健康管理も大切です。当センターの脳ドックは、MRI/MRA(磁気共鳴断層撮影装置)を使用することにより、苦痛やからだへの影響がほとんどない状態で脳の中の樣子を知ることができます。その結果、重度の後遺症が多いといわれている脳梗塞やくも膜下出血の原因や、痴呆の原因と考えられる脳の萎縮など、脳の病気の『早期発見と予防』を行うことが可能となりました。つまり、脳の健康を守るための検査です。

だれでも、脳の老化が知らぬ間に進んでいます

脳には酸素や栄養を供給するたくさんの血管があります。人のからだが老いるのと同じように、これらの血管も柔軟性を失って、壁が厚くなったり、固くなったりしてその機能を十分はたすことができなくなります。そのため血管がつまったり、破れやすくなったりして、クモ膜下出血や脳梗塞などの大きな原因となっています。

脳ドックでわかること

脳動脈瘤/脳腫瘍/脳血栓/脳萎縮/脳血管の奇形など

脳血管疾患の受療者率

脳血管疾患の受療者率

脳ドックはこのように検査をします

MRI/MRAは苦痛や体への影響がほとんどなく、約30分間横になっているだけで、どなたでも安心して検査が受けられます。

料金について

30,780円(消費税込み)

この検査を受けることが出来ない方

MR検査は磁力(磁気)を使うため、次に該当する方は受けることができません。詳しくはお問い合わせください。

  1. 心臓にペースメーカーを装備している方
  2. 脳内に金属物(脳動脈瘤手術のクリップなど)がある方
  3. 脳以外で体内に金属物がある方(たとえば人工心臓弁、人工頭蓋、人工関節、人工内耳、手術クリップ、義眼、歯列矯正用具ほか)
  4. 閉所恐怖症の方(検査は直径80cm、長さ2.5mの円筒内に寝て行います)
  5. 検査中(約30分間)静止することが不可能な方

肺ドック

このような方に特に肺ドックをお勧めします

  • 喫煙習慣がある
  • 今はタバコを吸っていないが、かつて吸っていた
  • 両親や兄弟姉妹に肺がんの人がいた
  • 胸部レントゲン検査で異常があると言われた事がある

胸部CT検査は、ヘリカルCT(高速ラセンCT)の使用で早期肺がんの発見率UP!

1998年以降、日本における悪性新生物(がん)による死亡者数は、肺がんが胃がんを抜いて第1位となっています。そして今後もますます増加すると予想されます。肺がんは比較的早い時期から転移することの多い恐ろしいがんの一つですが、進行がんになる前に早期発見すれば、治る確率も高いのです。当センターの肺ドックは、最新のヘリカルCTを導入することで、肺の中の数ミリの病巣もみつけることができ、早期肺がんの発見率の向上が期待できるようになりました。

検査項目

  • 胸部CT
  • 喀痰検査
  • 腫瘍マーカー検査(血液検査による)

料金について

  • 25,920円(消費税込み)
  • CT検査のみの場合 16,200円(消費税込み)

肺ドックはこのように検査をします。

ヘリカルCTは、従来のCTでは難しかった小さな病巣を見つけることができます。つまり、肺がんの早期発見が可能です。また寝たまま短時間で検査を受けることができ、緊急検査も可能です。

ここが違う! レントゲン検査と胸部CT

下の表から肺がんの早期発見にはCTによる健診が有効であることが見えてきます。当センターでは、撮影したCT写真について二人の医師(放射線科医と呼吸器内科医)がそれぞれの専門分野から判定します。これにより いっそう正確な診断が可能です。みなさまの健康管理に、ぜひ当センターの肺ドックをお役立てください。

CT検査

『東京から肺がんをなくす会』調べ 2002日本肺癌学会総会

胸部CT検診 胸部レントゲン検診
肺がんの発見率
※受診者10万人あたり
372人 163人
発見された肺がんが早期がんであった割合 80%  42%
発見された肺がん患者の5年生存率 83%  48%