子宮頸がん検査について(Q & A)

Q1: 検査方法は?

A1:

細胞診とコルポ診による検査です。
細胞診は子宮膣部と頸部2ヶ所より細胞を摂取し、顕微鏡で調べます。検査結果は、クラスT〜Xまで5段階で表されます。コルポ診は子宮の入口に光を集め、顕微鏡に似た装置で子宮の入口を観察するものです。
Q2: 検査にかかる時間は? A2: 5分間くらいです。
Q3: いつ受けたらいいの? A3: 生理中や出血の多いときは控えてください。
Q4: 検査の前に
 準備しておくことは?
A4: 当センターでは、生理の状態や妊娠歴・出産歴など問診票を利用してチェックしています。
Q5: どんな病気がわかるの? A5: 子宮頸がん・子宮筋腫・子宮頸管ポリープ・膣炎・卵巣の異常などです。
Q6: もし異常が見つかったら? A6: さらに詳しい検査をおすすめいたします。
必要に応じてご希望の病院への紹介を致します。


早期発見と予防の為に


○基礎体温の測定とおりもののチェック○
 ★基礎体温を測ってからだのリズムを把握しましょう
基礎体温とは、安静時の体温のことです。基礎体温は女性ホルモンのひとつであり黄体ホルモンの影響を受けているときには体温が高くなり、あまり受けていないときは低くなります。測り方は、婦人体温計・基礎体温表(薬局で入手できます)ペンを用意し、朝目覚めた直後、起き上がる前に測ります。最低でも1ヶ月〜3ヶ月は続けてつけてみましょう。
 ★おりもののチェック
健康な女性でも、排卵期、月経前、妊娠中などは女性ホルモンの働きでおりものがみられます。正常なおりものは色が透明ないし乳白色で、においはありません。量は少し下着につく程度ですが、かなり個人差があります。色がついていたり、においが変なとき、かゆみ、痛み、不快感があるときにはぜひ婦人科で診察を受けましょう。

細胞診検査結果の見方

クラスT

・・・ すべて正常な細胞

クラスU

・・・ 炎症などで少し変化があるもの

クラスV

・・・ なんとなく顔つきのおかしい細胞がまじっているもの

クラスW

・・・

はっきり悪性細胞がみられるもの

クラスX

乳がん検査について