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健診コース・料金について

さまざまな健診コースをご用意しております。ご希望のコース・検査内容をご確認ください。

人間ドック

協会けんぽ(全国健康保険協会)にご加入の方

それ以外の方

健康保険組合にご加入の方はご加入の健康保険組合によって、検査項目・費用等が異なります。健康保険証をご用意の上、092-611-6721までお気軽にお問い合わせください。または、ご加入の健康保険組合様へご確認をお願いいたします。

生活習慣病予防健診

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定期健診

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その他オプション検査

年に一度の健康診断…。いつもの健診にオプション検査をプラスすることで、健診をより充実したものにしてみませんか?気になるところがある方は、ぜひオプション検査をご検討ください。

オプション検査人気ランキング

新しいオプション検査のご案内

部位別オプション検査

セット検査
肝臓がんセット
2,970円
●AFP(α-フェトプロテイン)
肝細胞がんで陽性になりますが、肝炎や肝硬変でも上昇することがありますので、がんの前段階である肝硬変の観察にも用いられています。
●PIVKA-Ⅱ
主に肝細胞がんで陽性になります。AFPとの相関性が低いため、AFPと併用されています。
★肝炎ウィルス検査、腹部超音波検査と併せて受診されるとさらに充実した内容になります。
すい臓がんセット
2,970円
●CA19-9
主にすい臓がんで陽性になり、その他胆道がん、胃がん、大腸がんでも数値が上昇することがあります。
●エラスターゼ1
すい臓がん、急性・慢性すい炎で数値が上昇します。
腹部超音波検査と併せて受診されるとさらに充実した内容になります。
子宮・卵巣がんセット女性専用
3,080円
●SCC
子宮頚部などの扁平上皮がんを診断する指標に用いられています。
●CA125
子宮内膜症や月経期、妊娠初期でも数値の上昇がみられることがありますが、子宮がんや卵巣がんにも有用な検査として用いられています。
子宮頚がん検診(子宮細胞診)に加えて受診されると、女性のがんに関してより充実した検査内容になります。
男性のがんセット男性専用
14,300円
「CEA」、「CYFRA(サイトケラチン19フラグメント)」、「KL-6」、「Pro-GRP」、「PSA」、「肝臓がんセット」、「すい臓がんセット」をすべて網羅した大変お得なセットとなっており、おすすめです。
女性のがんセット女性専用
15,180円
「CEA」、「CYFRA(サイトケラチン19フラグメント)」、「KL-6」、「Pro-GRP」、「PSA」、「肝臓がんセット」、「すい臓がんセット」、「子宮・卵巣がんセット」をすべて網羅した大変お得なセットとなっており、おすすめです。
循環器(心臓)
心不全検査 (NT-proBNP)
3,190円
心不全は無症候性心機能障害の期間が10年以上経過して症状が出現し、その後は加速度的に悪化して平均5年で死亡すると言われています。血中のBNPは心臓の機能をみる血液検査で、心不全の症状より先に上昇することから、潜伏する心不全の把握に有用とされています。
心電図検査(12誘導)
1,540円
手首・足首と胸部に電極を取り付けて、心臓が収縮するときに発生する弱い電流の変化を波形にして病気の兆候がないかどうかを調べる検査です。
肝臓・胆道系
膵臓
肝硬変検査(オートタキシン)
3,300円
肥満者の増加により、世界中に脂肪肝が増加しており、その中から肝硬変・肝臓がんを発症する人が増えています。脂肪肝の経過の長い方や重症の方は、肝臓が硬くなってきていないかを調べることのできるオートタキシンの検査をお勧めします。
B型肝炎検査
1,540円
B型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
尚、B・C 型肝炎検査については、受診費用の補助をうけられる場合がありますので、詳しくは当センターまでお問い合わせ下さい。
C型肝炎検査
2,200円
C型肝炎ウイルスに感染したかどうかを調べる検査です。C型肝炎になると、肝硬変や肝がんになりやすいと言われており、早めに見つけることで肝がん予防に役立ちます。
尚、B・C 型肝炎検査については、受診費用の補助をうけられる場合がありますので、詳しくは当センターまでお問い合わせ下さい。
腎臓
慢性腎臓病検査(シスタチンC)
2,750円
「慢性腎臓病」を早期に知ることができます。蛋白尿で経過を見ている方、過去に尿蛋白が出ていない方でも一度は検査をお勧めいたします。
アレルギー
検査
Viewアレルギー39(View39)
14,300円
アレルギーを引き起こす原因物質は人によってさまざまです。薬だけに頼らず、原因アレルゲンを避ける(抗原回避)生活をすることで症状をおさえることも可能です。原因となることが多い項目39種類を一回の採血で調べることができます。
Viewアレルギー8(吸入系8項目)
8,800円
吸入系のアレルギー検査でハウスダスト・すぎ・ひのき・はんのき・かもがや・ぶたくさ・よもぎ・ねこ皮膚に絞った検査です。
Viewアレルギー6(食物系6項目)
5,500円
食物系のアレルギー検査で卵白・小麦・そば・かに・えび・キウイに絞った検査です。
血管
sd-LDL コレステロール
3,300円
悪玉コレステロールの中でも、動脈硬化を促進する作用が非常に強い超悪玉コレステロールの数値を調べます。通常の血液検査と合わせてのご受診をお勧めいたします。
頚動脈超音波検査(エコー検査)東区本館のみ要予約
3,850円
近年の食生活の欧米化や高齢化に伴って、動脈硬化が原因で発生する疾患(脳梗塞、心筋梗塞など)は増加し日本人の死因の上位を占めています。動脈硬化は自覚症状がなく進行してしまいます。頚動脈(首の部分の血管)は体の表面に近く、エコー(超音波)で観察することで動脈硬化の進行状況を推測し、今後の生活習慣改善に結びつけることができます。
甲状腺
甲状腺機能検査
3,960円
甲状腺機能を血液検査で調ベます。甲状腺異常の大部分を占めるバセドウ病(甲状腺機能亢進症)・橋本病(甲状腺機能低下症)・甲状腺腫瘍などの診断に用いられています。
眼底・眼圧検査東区本館のみ
1,540円
眼底検査は眼底の状況を写真に撮影する検査です。眼底の血管は身体の中で唯一直接観察できる血管で、高血圧や動脈硬化の進行度を示します。また、眼球の病気、糖尿病の発見などの手がかりにもなります。眼圧検査は緑内障の早期発見に有効です。
喀痰検査(細胞診)
2,530円
肺や気管支からの分泌物である喀痰(痰)に混じった肺がん細胞を顕微鏡で調べる方法です。この検査は、肺の入り口付近にできるがんの早期発見に効果的です。
容器をお送りしますので事前にお電話下さい。
胸部CT検査(ヘリカルCT)東区本館のみ
8,360円
今、世の中の流れは禁煙に向かっています。
現在喫煙されている方や、禁煙を考えている方は、まずご自分の目で肺の状態を確かめてみてはいかがでしょうか。肺がんは早期に発見することで、直径10ミリ以下のガンであれば9割以上治ると言われていますが、一般健診での胸部レントゲン撮影では限度があり、小さいがんの発見は難しいのです。当センターでは短時間で苦痛も無く、小さいがんの発見に優れたヘリカルCT検査をご受診いただけます。
肺機能検査東区本館のみ
2,420円
加齢に伴って肺機能は徐々に低下してきます。特にたばこを吸っている方は吸わない方と比べて肺機能の低下が早くなります。ご自分の現在の肺機能状態を把握することで、今後の健康管理の目安になります。
CYFRA(サイトケラチン19フラグメント)
2,530円
肺扁平上皮がんの診断に用いられています。
KL-6
2,200円
間質性肺炎、肺線維症、肺気腫などの診断に用いられており、肺がんに必ずしも特異性があるものではありませんが、「CYFRA(サイトケラチン19フラグメント)」や「Pro-GRP」の 、胸部CT検査を併用する事で、肺がんやその他の肺疾患の診断に有効です。
Pro-GRP
2,750円
Pro-GRPは肺小細胞の生物学的特性の研究から開発された「肺小細胞がんに特異的な腫瘍マーカー」で、肺小細胞がんの診断補助、および治療効果の判定に用いられます。従来、肺小細胞がんに用いられてきたNSEと比較すると、肺小細胞がんに対して特異的で信頼性が高く、臨床的に有用な腫瘍マーカーです。
胸部X線検査、胸部CT検査、喀痰検査に加えて受診されると、肺に関してより充実した検査内容になります。
食道・胃・十二指腸
小腸・大腸
胃粘膜萎縮検査
2,640円
胃粘膜の萎縮の程度を血液検査で調べて、胃がんになりにくい状態かどうかを調べる検査です。
ヘリコバクターピロリ菌検査
3,190円
ピロリ菌は胃・十二指腸潰瘍の発病や再発の一因といわれており、また、最近では胃がんの発病にも関係しているのではないかと考えられています。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、慢性胃炎にかかったことがある方は、一度この検査をお受けになることをお勧めいたします。
胃健康度チェック
5,500円
胃粘膜萎縮検査とヘリコバクターピロリ菌検査の両方を実施して胃の健康具合を調べる検査です。胃の調子が悪いと感じる方、慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍にかかったことのある方などにお勧めいたします。
大腸がん検査(便潜血)
1,210円
便潜血検査は、便に血が混じっていないかをみる検査です。出血の原因は、大腸がん以外にもポリープ、大腸炎、痔などがあります。
容器をお送りしますので事前にお電話下さい。
CEA
1,870円
胃・大腸・すい臓・胆道など消化器系のがんや肺がんの診断に広く用いられています。喫煙によっても若干数値が上昇することがあります。
胃部 X 線検査、胃粘膜萎縮検査、ヘリコバクターピロリ菌検査、大腸がん検査に加えて受診されると、より充実した内容になります。
腹部
内臓脂肪検査(腹部CT)東区本館のみ
3,300円
肥満の人は全ての生活習慣病を伴いやすくなります。肥満は身長と体重が同じ人であっても脂肪の付いている場所が皮下なのか内臓周囲なのか、個人差があります。健康障害を合併しやすい肥満は内臓脂肪型肥満です。当センターでは臍の高さでの腹部CT検査で腹腔内の脂肪面積を測定しています。この腹腔内の脂肪面積が100cm²以上あると内臓脂肪型肥満となります。
腹部超音波検査(エコー検査)東区本館のみ
5,940円
内臓の形態、内部の異常を超音波により映像化して調べます。体に負担をかけず苦痛もありません。肝臓(肝腫大、脂肪肝、肝がん)、胆のう(ポリープ、胆石)、腎臓(腎結石、腎臓がん)、すい臓の異常などが発見できます。超音波検査は、X線検査と違って何回検査をしても人体に悪影響はありません。
1年に1回の健診にあわせて、腹部超音波検査をお勧めいたします
検査当日、絶食になります。
骨健康度(骨粗しょう症)検査東区本館のみ
1,100円
骨の中にあるカルシウムとコラーゲンが減少し、骨の密度が下がることにより骨がもろくなる病気が骨粗しょう症です。30代以上特に閉経後の女性には是非受けていただきたい検査です。
婦人科
乳がん検診(マンモグラフィ、または乳腺エコー)東区本館のみ
3,850円~
現在、日本は乳がんの発生率が年々増加しています。マンモグラフィは視触診で触れないような小さながんの発見に有効です。また乳腺エコー(超音波)は乳腺が充実している若年層(30歳未満)の方の検査に適しています。特に40歳代の方は、マンモグラフィ、乳腺エコーを同時に受診されるとより確実な診断が可能です。2年に1度は検査を受けることをお勧めいたします。なお、マンモグラフィーは放射線を使用するため若年層には推奨されません。
◎問診+マンモグラフィ1方向
4,400円
◎問診+マンモグラフィ2方向
5,940円
◎問診+乳腺エコー
3,850円
◎問診+乳腺エコー+マンモグラフィ1方向
7,260円
◎問診+乳腺エコー+マンモグラフィ2方向
8,800円
尚、ご加入の健康保険組合(協会けんぽ)などによっては、受診費用の補助をうけられる場合があります。詳しくは当センターまでお問い合わせください。
子宮頚がん検診(子宮細胞診)東区本館のみ
3,520円
子宮頚がんは、子宮がん全体の約60%を占め、近年は性行為の低年齢化に伴い、若年層でも子宮頚がんの発生は増加しています。
HPV(ヒトパピローマウイルス)東区本館のみ
5,500円
HPVの感染が子宮頚がんの原因であることが解明されています。ウィルスが体内に長期間残っていると子宮頚がんになる可能性があります。現在ウィルスに感染しているかを調べる検査です。細胞診と併せて検査を受診されると病変発見率も向上し、より精度が高い検査になります。
30歳代以上の方にお勧めいたします。子宮細胞診併用(単独不可)
尚、ご加入の健康保険組合(協会けんぽ)などによっては、受診費用の補助をうけられる場合があります。詳しくは当センターまでお問い合わせください。
リスク検査
腸内フローラ(腸内細菌叢検査)
13,200円
腸内細菌叢はあらゆる疾患と関連性があると考えられています。日本人に特化したデータベースを用いることによりご自身の腸内環境、腸内細菌叢と疾患との関連性まで検査することが可能です。
LOX-index(ロックスインデックス)
14,300円
脳梗塞・心筋梗塞発症のリスク検査
LOX-index は脳梗塞・心筋梗塞を将来、発症する可能性があるかどうか評価する最新の検査です。動脈硬化のリスクファクターとして、これまで LDL- コレステロール(悪玉コレステロール)が一般的でしたが、心筋梗塞との関連はあるものの脳梗塞との関係は認められていませんでした。LOX-index は超悪玉コレステロールを測定し、心筋梗塞のみでなく、脳梗塞のリスクを予知できる点で優れています。
MCIプラススクリーニング検査
19,800円
少量の採血であなたの現在のMCI(軽度認知障害)の可能性・将来のリスクがわかる検査です。この検査ではアルツハイマー病のリスクである血管の老化や炎症に関与するタンパク質、また発症の原因の一つといわれているアミロイドβの排除機能をもつタンパク質を測定することでMCIのリスクを判定します。
歯周病検査東区本館のみ
3,300円
唾液による歯周病検査になります。
唾液に含まれるヘモグロビンやその他の項目から歯周病のリスクを判定します。
唾液を検体としますので、負担も少なく手軽に行える検査です。
その他
糖尿病検査
1,210円
ヘモグロビンA1cを測ることで最近1~2ヶ月の平均の血糖値をみる検査です。空腹時血糖値と併せて測定することで、糖尿病の診断がより正確になります。
血液型検査
1,100円
ABO、Rh式の血液型を調べる検査です。
抗CCP抗体検査
3,300円
抗CCP抗体はリウマチを診断するうえで、いま最も重要な血液検査です。関節リウマチは、関節の中で炎症を起こし関節の痛み・腫れ・変形を起こす病気です。
PSA男性専用
2,310円
前立腺がんでも異常値を示しますが、特に数値が上昇した場合は前立腺肥大が疑われます。50歳以上の男性には、是非受けていただきたい検査です。
当センターへのお問い合わせなど
ございましたらご連絡ください。
ご連絡の際は、電話番号をよくお確かめのうえ、くれぐれも
お間違えのないようお願い申し上げます。
福岡健康管理センター(東区本館)・西部健診センター
受付時間 : 8:20〜16:00
(月〜金)※祝祭日を除く
巡回健診
受付時間 : 8:20〜16:00
(月〜金)※祝祭日を除く
会場健診
受付時間 : 8:20〜16:00
(月〜金)※祝祭日を除く
 お申し込み・お問い合わせ
 よくあるご質問
〒812-0063 福岡市東区原田3-4-10
TEL 092-611-6311  FAX 092-622-4425