予約など検査前のご質問

周辺のタイムズと提携しておりますので、そちらをご利用ください。
駐車証明書を受付にお渡しいただければ、1日分のタイムズサービス券と交換いたします。
駐輪場はございません。周辺の有料駐輪場をご利用ください。

当センターは完全予約制となっておりますので、原則当日予約は承っておりません。

1月~4月の火曜日を予定しています。

月曜、火曜、金曜の午前中のみ実施しています。

変更日の空き状況により変更が可能です。当センター宛てにご連絡ください。
土日祝はホームページのお問い合わせフォームへご連絡ください。

外来施設は不定期で営業しております。会場健診につきましてはホームページをご確認ください。

健康診断については、各健康保険組合と契約をしております。契約がない場合でもお調べいたしますので、お手元に健康保険証をご準備の上、ご連絡をお願いいたします。

各健康保険組合で取扱いが異なります。健康保険組合にお問い合わせをお願いします。

当センターでご用意しているオンライン資格確認で確認が可能です。一度お問い合わせをお願いします。

各種カード(VISA・Master・JCB等)、交通系カード、PayPayに対応しております。

健康保険組合や受診項目によって異なります。お手数ですが、お問い合わせをお願いします。

当センターは、キャンセル料金をいただいておりません。また、予約変更・保留も可能です。

変更日の空き状況により変更が可能です。

当センターホームページから予約が可能です。Web予約をご利用ください。

日程の変更をお願いしております。

予約時間順のご案内となりますので、早く来られた場合でもご予約時間までお待ちいただきます。

検査についてのご質問

生理中の場合、一部実施できない検査がございます。(大腸がん検査、子宮頸がん検査、線虫検査、卵巣がん腫瘍マーカー検査等)尿検査は可能ですが申告のほうお願いいたします。

ご受診いただく内容により異なります。健康保険証をお持ちの方はお手元にご準備のうえご連絡ください。

生活習慣病予防健診はセット料金になっており、どの検査項目も生活習慣病の予防に必要な検査項目のため全て受診していただくようになっております。
もし、体調不良等の理由で受けることができない検査がある場合は、健診機関(又は医師)へご相談ください。

採血がある場合血糖値や脂質代謝の数値が上がってしまうため、食事はしないでください。食後10時間以上開けて受診することが望ましいです。午後に受診される場合は封筒に書かれている食事時間を守ってご受診ください。

検査前3日間排便がない場合、本日は基本的に受けられません。バリウムが固まり腸に穴が開く場合もあり危険です。体調を整え後日予約を取り直してください。

経口・経鼻ともに局所麻酔となりますので、意識がある状態での検査となります。
眠った状態での検査は行っておりません。

腫瘍マーカーは、癌の進行度や転移の有無をチェックするために有効で、早期癌を発見するには難しさがあります。ただし、前立腺癌については早期に数値が上昇する傾向があり、50歳以上の男性にはお勧めいたします。

1本でも検査可能ですが2本提出していただくと大腸がん検査の精度がより高くなります。

可能です。

検査後についてのご質問

約2~3週間ほどで結果をお送りいたします。

かかりつけの医療機関またはお近くの医療機関の受診をお勧めします。受診の際は、紹介状と健診結果を持ってご受診ください。
かかりつけ医があればそちらにご相談ください。総合病院等受診の際は、事前予約が必要です。ご自身で予約が取れなければ、当センターで手続きいたしますのでご連絡ください。

極力返送お願いいたします。所属の企業や市町村から追跡調査を求められるケースがあります。ただし、返送いただきますと次回ご受診にただいた際の結果の参考になります。
問診や結果の参考にさせていただきます。

ご受診いただいた日からおおよそ2ヶ月以内に、㈱HIROTSUバイオサイエンスからご指定いただいた住所あてにお送りしております。

入っていただいて大丈夫です。
出血がしっかり止まっていれば、入浴してもまったく問題はありません。

採血した腕に負荷をかけてしまうと、表面上血がとまっていても負荷がかかることで 内面の傷が開いて内出血し腫れるということもあります。
健診後にスポーツジムや筋トレを行う場合は、採血後から2~3時間は空けていただくと安心かと思います。

検査翌日になってもスムーズに排便がない場合は、追加の下剤を服用(市販の下剤でも可)、または内科を受診してください。

その他のご質問

健康診断はご受診可能ですが健康保険組合の補助が受けられないため、料金が全額自己負担になる可能性があります。

内臓脂肪型肥満が引き金となって引き起こすメタボリックシンドロームに着目し、動脈硬化性疾患(脳血管疾患、心疾患)を予防するための保健指導です。食事や運動、休養等について保健師と共に改善に取り組み、サポートをさせていただきます。

当センターは健康診断専門の機関です。かかりつけ医またはお近くの医療機関をご受診ください。