基本的な流れ
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- 1前受付
- 受付番号発券
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- 2本受付
- 問診票・検便提出・検尿容器・受診着の手交
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- 3お着替え
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- 4尿検査
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- 5身体計測
- 身長、体重測定を行います
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- 6視力検査
- 視力・色覚検査
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- 7血圧測定
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- 8前問診
- 既往歴及び禁忌事項の確認等
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- 9採血(血液検査)
- 血液学的検査、血液生化学的検査を行います。
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- 10聴力検査
- コンシェルジュシステム
- 以後の検査は、コンシェルジュシステムが検査の進捗状況を判断し、空いている検査ブースへとご案内します。
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- 11心電図検査
- 実際の検査では、検査患部に検査機器をあてがうため、受診着を捲り上げて実施しております。
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- 12眼底・眼圧検査
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- 13肺機能検査
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- 14腹部超音波検査
- 実際の検査では、検査患部に検査機器をあてがうため、受診着を捲り上げて実施しております。
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- 15胸部レントゲン
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- 16CT検査
- ※オプション検査 要別途料金
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- 17胃部X線検査
- バリウム検査
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- 18胃内視鏡検査
- ※希望者 要別途料金
「経口」「経鼻」よりお選びいただけます
胃内視鏡検査(胃カメラ)について
当クリニックの胃部内視鏡検査は検査方法を二種類から選択いただけます。
- 経口カメラ
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カメラを口から飲んで、食道・胃へと入れて実施する検査方法です。
- メリット
- カメラの管が太く病変部位を鮮明に映し出すことができるため、病理検査(組織を採取して検査する方法)や二次精密検査には最適な検査方法です。
- デメリット
- カメラを通す際に舌根に直接当たるため、嘔吐反射からくる吐き気などの不快感がある。
- 経鼻カメラ
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経口で使用するカメラより、半分程の細さのカメラが鼻腔を通り、食道・胃へと入れて実施する検査方法です。
- メリット
- 鼻腔からカメラを通すため、嘔吐反応(吐き気)が少なく苦痛が緩和されています。検査中は会話も可能です。
- デメリット
- 以下に該当する方は経鼻カメラに適していないため、経口カメラをおすすめします。
・アレルギー性鼻炎(花粉症も含む)
・鼻血が出やすい方
・鼻に持病のある方や、鼻の通りの悪い方
・胃がん一次検診(バリウムの検査)で要精密検査と診断され、胃がん二次検診として胃カメラを受けられる方
女性希望者メニュー
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- 19マンモグラフィ検査
- ※女性希望者
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- 20乳腺超音波検査
- ※女性希望者
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- 21子宮がん検査
- ※女性希望者
医師との問診・終了確認
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- 22検査結果を基にした医師との問診
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- 23終了確認
- 以上が、基本の健診・人間ドックの流れです。
- 生活習慣病健診は、上記の内容から、「眼底・眼圧検査」・「肺機能検査」・「腹部超音波検査」を除いた検査内容となります。
お電話でのお問い合わせ・申込み
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外来健診のお問い合わせ
03-3452-3382
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巡回健診・その他のお問い合わせ
03-3452-3381